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屋根防水改修の下地は、押え層と露出防水の二つに分かれています。押え層を有する場合は、押え層と防水層の双方を撤去する方法と、防水層を残す方法とが考えられますが、押え層を撤去し、新たに押え層を設ける場合は、原則として、アスファルト防水工法が良いとされています。
良好な接合性、自己消化性、優れた施工性が特徴です。